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TOPページ > 海外競馬ニュース > ベットフェア社、新手数料金体系への非難に反論(イギリス)[その他]
海外競馬ニュース
2008年10月02日  - No.39 - 2

ベットフェア社、新手数料金体系への非難に反論(イギリス)[その他]


 ベットフェア社(Betfair)の経営陣は9月10日、同社が的中率の極端に高い顧客に対して新手数料金体系を導入することは“あまりにも貪欲だ”という非難に反論した。

 9月8日にこの有力なベッティング・エクスチェンジ業者から新手数料金体系が発表され、60週間にわたって的中し利益をあげている会員賭事客は最低20%の手数料を支払わなければならなくなると知った多数の会員賭事客は怒りをあらわにした。

 ベットフェア社は9月10日の時点では公式のコメントを控えたが、同社の最高経営責任者デーヴィッド・ユー(David Yu)氏、イギリス・アイルランド担当責任者マサイアス・エンテンマン(Mathias Entenmann)氏、業務担当責任者マーク・デイヴィーズ(Mark Davies)氏および戦略構想部長トニー・クレア(Tony Clare)氏が同日の交流フォーラムでの1時間にわたる質疑応答コーナーに参加した。

 フォーラムの参加者の多くは大声をあげて反対し、新手数料金体系は“貪欲さ”から設定されたと非難したのに対して、4人の回答者は次のように反論した。

 「当社はこの事業において、全ての利害関係者すなわち顧客、従業員、株主および関連産業の利益のバランスを保つようにしています。それは当社と競馬産業との関係でも同じことです」。

 「当社の利益率は度を越してはいませんし、他の大きな賭事業者たちが得ている利益と比べても多くありません」。

 ベットフェア社はくり返し、「たとえ的中率が大変良好であったとしても、“通常”のスポーツ賭事客がこの手数料金を課せられる可能性は、ゼロに近いです」と述べた。

 ベットフェア社の経営陣は、同社に対する競馬賭事賦課公社(Levy Board)の賦課のあり方が他のブックメーカーおよび競馬産業との論争の種になっているが、今回の新手数料金体系は賦課制度にとって有利であると述べ、割増料金の10%は賦課制度を通じて競馬産業に還元されることになると付言した。

 フォーラムではベットフェア社の会員で熱心な(active)賭事客は約50万人以上いると発表されたが、そのうちどれぐらいが新手数料金を徴収される対象になるか数字は明らかにされなかったが、2500人を上回ることはないと見られる。

By Paul Eacott

[Racing Post 2008年9月11日「Betfair bosses deny being ‘too greedy’」]


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