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TOPページ > 海外競馬ニュース > 国際競走を3レース増設し、賞金総額を300万ドルに増額(トルコ)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2008年07月31日  - No.30 - 1

国際競走を3レース増設し、賞金総額を300万ドルに増額(トルコ)[開催・運営]


 トルコ競馬統括機関は、同国の代表的な国際競走の振興策の一環として、9月に施行される豪華な2日間の競馬に、300万ドル(約3億3000万円)近くの賞金を用意する。

 トルコ・ジョッキークラブ(Turkish Jockey Club)は、今年の9月6日と7日のイスタンブールにあるヴェリフェンディ競馬場の開催に3つの国際レースを増設し、国際競走は以下の6競走となった。

 (1)最高賞金額の競走は102万ドル(約1億1220万円)が交付されるトプカピ・トロフィー(G2・3歳以上・芝1,600 m)であり、1着賞金60万ドル(約6600万円)となって、ヨーロッパで施行される最高賞金のマイル競走となった。

 このレースで海外からの遠征馬が優勝したのは、2005年のハイクレア・サラブレッズ社(Highclere Thoroughbreds)所有で英国のウィリアム・ハガス(William Haggas)調教師が管理するブルネル(Brunel)である。

 (2) 芝2,400 mのボスフォラス・カップ(Bosphorus Cup:G2)の賞金総額は68万ドル(約7480万円)で、1着賞金は40万ドル(約4400万円)である。ハンス・ブルーメ(Hans Blume)調教師の管理するドイツからの遠征馬が過去4回のうち3度優勝している。それらは2007年のビュッソーニ(Bussoni)、2004年と2005年のセネックス(Senex)である。

 これらの2競走は1990年代初頭から国際競走として施行されてきた。

 今年新設された総賞金が各々42万5000ドル(約4675万円)の2競走は、

 (3) イスタンブール・トロフィー(G2・3歳以上牝馬・芝1,400 m)と

 (4) アナトリアン・ステークス(G2・3歳以上・ダート2,000 m)である。

 この潤沢に賞金が交付される週末開催では、2つのアラブ馬の高額賞金の国際競走が施行される予定である。

 (5) マラズギアート・トロフィー(G1・3歳以上・芝1,600m・総賞金25万5000ドル(約2805万円))

 (6) I.F.A.H.R.ステークス(G2・3歳以上・ダート2,100m・総賞金17万5000ドル(約1925万円))(新設)

 いずれの国際競走においても外国からの遠征馬に対しては、4着までに入着しなかった場合には輸送補助が支給される。

 8月6日に締め切られる出馬登録申し込みは、これまでと同様、ニューマーケットのIRB社(International Racing Bureau)を通して行うことができる。

By Racing Post staff
(1ドル=約110円)

[Racing Post 2008年7月1日「Turkey boosts prize fund to $3m for Istanbul showpiece」]


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