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TOPページ > 海外競馬ニュース > サンタアニタはクッショントラックを選択(アメリカ)[その他]
海外競馬ニュース
2007年06月07日  - No.22 - 1

サンタアニタはクッショントラックを選択(アメリカ)[その他]


 サンタアニタ パーク競馬場は主要馬場にクッショントラックを敷設することを決定した。9月の1週目に完成することを目標としている。同競馬場は、昨年ハリウッドパーク 競馬場に敷設されたものと実質的に同じ人工馬場を敷設するために、イギリスのエクエストリアン・サーフェシズ社(Equestrian Surfaces)と契約した。

 サンタアニタ競馬場のロン・チャールズ(Ron Charles)場長は、全天候馬場選択までのプロセスでは“適正な評価”が行われたと自負していると述べ、「私たちは競馬関係者、騎手、ファン、天候状 態、馬場管理者の観点から人工馬場の価値を見極めるために、世界中の競馬場をつぶさに調査しました」と語った。

 チャールズ場長によれば、決定の要因となったのは、ハリウッドパーク競馬場とサンタアニタ競馬場がほぼ同様の馬場を有することで得られる一貫性である。 また、同場長は競馬関係者からハリウッドパーク競馬場についてのポジティブな展望にも注目し、「私たちは、競馬関係者たちが性能の良さをきっと評価するだ ろうと確信しています。馬が実質的に同じ状態で走れば、その能力を発揮するという確実な信頼性があるからです」と述べた。

 クッショントラックは合成繊維、弾性繊維、粒状ゴムが混ぜられたシリカでできている。材料はワックスをブレンドしたもので上塗りされている。

 昨年、カリフォルニア州競馬委員会(California Horse Racing Board)は2007年末までに州内の馬場を人工競馬場に切り替えることを要求した。

 ハリウッドパーク競馬場は昨年夏にクッショントラックを敷設した。昨年秋には、マグナエンターテイメント社(Magna Entertainment Corp.)がゴールデンフィールズ競馬場にタペタ社製馬場を敷設することを発表した。そしてその1ヵ月後には、デルマー競馬場がポリトラック馬場を敷設 することを発表した。

 サンタアニタ競馬場は、競馬関係者が9月26日のオークトゥリー開催までの約3週間、新しい馬場で馬を調教できるように、9月の1週目までの馬場切り替え完了を希望している。

 来年のブリーダーズカップは、初めての人工馬場での開催になる。

 


[thoroughbredtimes.com 2007年5月23日「Santa Anita chooses Cushion Track」]


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