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TOPページ > 海外競馬ニュース > HRA、免許停止処分の加重ルールの基準を緩和か(イギリス)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2007年05月31日  - No.21 - 2

HRA、免許停止処分の加重ルールの基準を緩和か(イギリス)[開催・運営]


 英国には、騎手の免許停止期間が12ヵ月間の合計で基準日数(20日)以上になると、さらに停止期間をプラスアルファする“加重ルール”がある。競馬監 理機構(Horseracing Regulatory Authority: HRA)は、現行基準に対する騎手の不満を考慮し、“加重ルール”の基準日数について緩和を検討するもようだ。

 騎手協会(Jockeys’ Association)の会長ジョン・ブレイク(John Blake)氏は、基準日数を22日に緩和するように要請した。同氏は、開催日が増加したので騎手は必然的にこのルールによる処分を以前より受けやすく なっており、また、騎手がしばしば競馬場から排除されてしまうので馬主、調教師、競馬ファンにも迷惑をかけていると主張している。

 HRAは、来シーズン開幕前に修正の必要性を裏づける証拠があれば、基準を緩和すると示唆した。

 マルコム・ワラス(Malcolm Wallace)法令担当理事は、昨年、約2ヵ月間の騎乗停止処分でレースに出場ができなかった元チャンピオン・ジョッキーのジェイミー・スペンサー (Jamie Spencer)と基準について最近話し合ったことを明らかにした。

 同法令担当理事は次のように語った。

 「私はジェイミーにジョン・ブレイク氏と意見が一致したことを伝えました。それは、例年通りシーズン終了時に基準を見直すということです。この見直しに よって、私の任期中に基準日数は12日から20日に緩和した経緯があります。加重ルールは免許停止を招くようなルール違反を抑止する手段として機能してお り、その抑止力を維持すべきだと思います。基準を不合理に緩和したくありません」。

 

By Lee Mottershead


[Racing Post 2007年5月7日「HRA may increase ‘totting-up’ threshold」]


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